アルビ

2015年12月29日 (火)

アトムが隠れ日本代表候補?

ハリルJの隠し玉候補…フィンランドリーグベスト11の田中亜土夢が日本代表入りを狙う サッカーキング

正直、アルビにいたときの印象しかないので、今、どれくらいの実力になっているかは、はてなマークなのですが、いたときは代表には呼ばれないかなって感じですね。

しかも、フィンランドリーグはJ1よりちょっと劣るのかなってところなので、招集はないかな。まあ、もうちょっと南下してオランダあたりまでリーグが下って来ればわかりませんが・・・・

京都サンガF.C.から伊藤 優汰選手 完全移籍加入のお知らせ アルビ公式

モンテディオ山形からロメロ フランク選手 完全移籍加入、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍のお知らせ アルビ公式

2選手の移籍加入が決定(ひとりは即、水戸にレンタル)。
ひとりは、前から報道のあった、京都ユース出身の伊藤優汰選手(23歳)。

左利きのドリブラーで、サイドでの攻撃、突破が魅力の選手です。クロスやパスの精度には改善の余地がありそうですが、ドリブルはピッカと輝くものを持っています。

年も若く、育成費等々支払っての獲得ということになりそうなので、強化部もかなり期待を込めての獲得ではないでしょうか?

京都関連で行くと、新潟と京都を行ったり来たりしていた、往年の名選手、鈴木慎吾選手と被るような気もします。まあ、こちらの場合、強烈な左脚というよりかは技巧派、みたいな。ちょこちょこ触ってドリブルする選手ではないかな。

現代サッカーにおいて、やはりほかの選手と違いを見せられる、大きな武器を持った選手のようです。まあ、まだ若いし、期待は大きく、気長に待つ感じでしょうかね。

そして、「ん?!」ってなった山形から加入、即水戸にレンタルされる、ロメロ・フランク選手。
ちょっと、申し訳ないけどあんまり印象とか残ってないので、評価しづらいけど、彼はペルー国籍なのかな?外国人枠等の関係なのか、いまや、アルビの出向先になっている水戸へレンタル。日本国籍取得の、未確認な話もあるので、それ関係の獲得かな。

水戸って今、西ヶ谷さん(大学監督からアルビのヘッドコーチに招へいされるもチームの成績低迷により、当時の監督とともに辞任するはめに。まあ、文字上は辞任になっておりますが、違約金等の発生する解任みたいなもので、両者合意の下での辞任になっております)への罪滅ぼしもあるのでしょうか?
個人的にはムサシ復帰等の関係もあるのかなって。けがで結果を残せなかったムサシはなぜか五輪代表に選ばれており、シーズン中の離脱も考えられるためかな。

まあ、どっちでもアルビの戦力になればいいとする。

石野 智顕GKコーチ 退任のお知らせ  アルビ公式

今季、守田の不安定なプレーに悩まされたコーチが仙台移籍。4年間お疲れさまでした。

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2015年12月20日 (日)

今のところは戦力マイナス。

               

山本 康裕選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ アルビ公式

まあ、新聞等で報道どおりになったといえば、そうなったのですが・・・

監督が交代となるので、やはりある程度、選手の入れ替えは仕方ないですけど、欲を言えば残ってほしかったですね。

リーグ戦は53試合9得点。カップ戦は8試合3得点。

主力中の主力だったことは間違いありません。試合で消えていたりするときもあったこともありましたが・・・

現在、移籍のお話があるのが、
DF大井、キャプテンですが、古巣の磐田からオファーが届いているとのこと。一部、報道では移籍濃厚だと出ています。古巣、地元、クラブのレジェンドである、名波が監督している。いろいろ考えると仕方ない話かもしれません。アルビも慰留しているとのことですが、年内に発表があるかどうかですね。移籍するのなら早めにしてちょ。

そして、仙台からオファーが来ているMF小林。中盤でのパス回しを評価されてのオファーらしいです。今季、失点に絡んだり、最終戦、顔面流血のケガをおったり、小泉を筆頭に成長してきた若手に押されてベンチに回ることあった今季。本人がどう判断するのかはわかりませんが、環境をかえるという名目のもと選択する可能性があります。ただ、来季の監督がパス回すということを信条としている吉田さんなので、今季と違ったサッカーになる可能性もあります。どうなることやら・・・

加入は筑波大学に行っていた、ユース出身の早川が新加入。主に右のサイドが主戦場。そしてイケメン慶応大学の端山。こちらは中盤で戦っていますが、どちらというと攻撃的な部分で活躍できるかなーって。今季、けが人続出でリーグ戦、先発などもありましたが、やはり守備が緩い印象なので・・・
ユースから昇格する、宮崎はドリブル得意な中盤。
また、J2京都のMF伊藤(24)にオファーしているとの報道がスポニチ新潟版に出ていたので。これは新潟から情報が洩れるというよりかは京都から情報かなーって。ネットに挙がっている動画をみると、ドリブル得意なレフティーです。クロスの精度がどうかなって思うところもあります。

ここまで、見ると、退団濃厚な横浜Fからレンタル中のMF佐藤、退団発表のあったMF山本などの穴を埋めるための獲得に動いている印象があります。
あとは、退団がちらちらするDFラインの強化がカギでしょうか?資金があるあけではないので、そこらへん加味しての編成活動となっております。

ただ、総合的に見て、今のところ、戦力はマイナスに動いております。

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2015年8月17日 (月)

今年はGKのミスで何点勝ち点を失うのか?

【J1.2nd第7節 清水×新潟】新潟が指宿弾で先制も清水が大前PKで追いつく 下位チーム同士の対戦は1-1の痛み分けに ドメサカブログ

新潟 達也300戦飾れず…残留争う清水とドロー スポニチ

新潟アウェーで勝ち点1、柳下監督「よかった」 日刊スポーツ

【新潟】降格圏陥落を逃れる、価値ある敵地のドロー スポーツ報知

試合内容見れば、「本当に負けなくてよかった」の一言に尽きます。運よくセットプレーで先制はしましたが、中3日の日程、そして、東京からの大回りのして挑むアウエーの静岡、前節惜敗した浦和戦での運動量を見れば、当然なのかもしれませんが、運動量は激減でした。

そして、降格圏を抜け出そうと必死の覚悟で臨んでくる清水エスパに対して、前線からのプレスは鳴りを潜め、押されに押されまくった前半。そして痛恨のPK献上。

後半は相手が安心したのか、まったくわからないが前半の勢いがだいぶ削いでくれたおかげでなんとかドロー決着となりました。
選手の口々から聞こえる「上を目指す」というのはまったくの嘘っぱちで、この日、それがはっきりしたと思います。

それ以上にわたくしはGK守田の判断の不味さが気になります。この日も、PK直前のプレーで、GKが手を使えるのに、一番高くに届くはずなのに、ハイボールの競り合いに負けて、センタリングの折り返しを許す始末。守田があれを難なく処理できていれば、PKにはなりませんでした。

アルビの中ではGKは、結果的には守田固定になっていますから、本人に緊張感がないのかなって思うこともあります。だって、今年のミス連発はひどすぎる。ガンバ戦ではおよそプロのプレーとは思えない、ゴールキックを宇佐美にかっさらわれて、失点したり、セットプレーでは何度も前に出てくるもその致命的とも思える判断の遅さが起因して、相手に先に触られて、失点を繰り返し始末。今年の失点の多さは、チームの状況を加味しても、やはりGK守田のミスが大きな割合を占めています。あれじゃ、勝てません。

なんとかなりませんかね、あのGK・・・

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2015年6月10日 (水)

差別というか侮辱的な発言。

高山啓義主審が福岡MF酒井宣福に差別的発言か クラブは意見書提出へ ドメサカブログ

日独ハーフのMF酒井に主審が差別的発言 J2福岡が意見書提出へ スポニチ

現在、2015年シーズン、福岡に武者修行に行っているのりより(宣福:酒井家異色の核弾頭)ですが、福岡で妙な事件に巻き込まれているようです。

発言があったかどうか真偽ははっきりしませんが、ことの経緯をみていると、あったようにも感じますね。実際、その場にいないので、わからないので、はっきりとは断言できませんけど。

なんていうかコントとかで出オチみたいにつかれますよね。ということで。645861e5acac953172054b451499cc32
ハーフ芸人として有名なデニスの植野さんです。れっきとした日本人で、日本語しか話せません。まあ、タイプは違いますが、安田大サーカスのクロちゃんもいかつい風貌であの高い声。そういうギャップに笑ってしまうのですが・・・・

なんというか、最初は冗談のつもりで言ったのではないかと思います。まあ、差別とか侮辱とかは受け取る相手によって決まるものなので、言った本人がどうこういう問題ではないですし、気持ちのいいものではありません。

一番問題なのは、その後、謝罪すると言って、謝罪もしない。しかも、言ってないと否定もするとはなんともね。(まあ、真偽ははっきりしないし、言ってないかもしれない)

そういう発言があったのなら、言われた本人がそう受け取ったのなら、謝るべき事案だと思うし、人間なんですから間違いもあると思います。
審判いろいろ言われて大変だと思いますし、自分としても不可解なジャッチと思う場面もあるし、しょうがないかな・・・
まあ、スポーツなんだから、そういうごたごたなしに、ピッチ上でのプレーで観客をわかせてほしいね。


グランドジャンプ 2015年 6/17 号 [雑誌]

みなさん、読みましたか?よく、あんなに長い期間を連載まちまちペースで続けられたなーと終わってみて感心しているところです。冬目景先生の「イエスタディをうたって」がようやく最終回を迎えました。連載期間18年だそうです。おっさんになるわけですよ。

4人のへそまがりたちの恋物語だったわけですが、最終回はその主人公のリクオとハルがまったく登場しないという異例の展開でした。ハルは回想シーンで登場するもののリクオに至ってはまったく姿も見せず。連載が短く、連載していたビジネスジャンプはすでに廃刊。移籍して連載していたのを季節が巡りながら、追っていたものとしては、びっくりしてしまいましたが、冬目景先生らしいといえば、らしいのかなーと納得もしています。

実質、最終回1話前が本当の意味での最終回で、最終回はほんとうにおまけみたいなものでした。だけど、それが逆によかったのかもしれないし、本当に最終回にたどり着けてよかったーと思う次第です。

最終回にあたって、ロングインタビューも合わせて載っていまし、最終巻と合わせて、画集も発売されるようですし、まだまだ楽しめそうですね。

さてさて、冬目景先生、一通り連載も終わったみたいですし、自然消滅のように完結している小学館発刊の「黒鉄」を連載しませんかねー。時代劇がわりと好きなここの主。イエスタディと同じぐらいあの作品も好きなのですが、だめかなー・・・・

Photo
雪のせいじゃない・・・・たぶん・・・

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2015年5月30日 (土)

選手はどこか他人事。

最下位の新潟、甲府に敗れ4連敗 監督「これで終わりではない」 サンスポ

甲府 ルーキー伊東が殊勲 佐久間監督 就任後3連勝 スポニチ

もう言い訳も聞き飽きました。

「戦う」「戦ってません」

「申し訳なく思ってる」「思ってません」

「改善するだけ」「改善してません。」

これは劇薬が必要なのではないでしょうか?残留するのか、それとも、このまま、ふわふわしたまま行くのか?強化部、仕事をしてください。

Photo
しないのであれば、はやく勝って見せろ!!

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2015年5月29日 (金)

問題は山積していて、何ら状況はかわっていない

湘南監督、ほぼ互角の内容も初黒星に「よくある敗戦パターン」/ナビスコ杯 サンスポ.com

【甲府】佐久間監督、新潟の「タフさ」を警戒 スポーツ報知

あの内容で、手放しで喜べないところがいまのチームの状況を物語っているのでつらいところ。勝つには勝ったが、内容はまだまだ。

自らのミスが多く、センターラインあたりでのボールのつなぎミスが連発していて、それに伴いカウンターをくらうお決まりの流れが改善されていない。

守備での、1対1に責任をもつ部分はだいぶ改善されていた、気もするが、相手のメンバーが普段試合に出ていないメンバーが多数出ていたので、それに助けられていた面が多い。

ミスから失点っていう流れは断ち切れたが、その芽、自らのミスは相変わらず、連発しているので、次のリーグ戦は厳しい。

しかも、昨今、アルビが苦手にしている堅守速攻タイプのチーム。攻めあぐねて、失点、敗戦というテンプレな流れにならないか、ひやひやもの。リーグ戦の状況は今回の勝利では、全く変わっていないので、「いまだに勝利していない」という気持ちで臨んでほしい。


服なんて、どうでもいいと思ってた。 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

前代未聞の「愛人作成」コメディで、話題になった、(自分の中では・・・)青木U平さんの新作です。というか、登場人物が、見てびっくりしたのですが、ほぼ同じ。(笑い)

こういうのが形になってるんですかね。で、今回のテーマがファッション。ファッション雑誌の編集部に配属になった、男どもの面々が知識とセンスのなさからくる、悪戦苦闘を面白おかしく描いている作品です。お送りしている面々がほぼ、前作の面々と同じなので、前作を楽しんだ方なら、十分楽しめます。

あとは、これは自戒も込めてですが、あんまりファッションセンスがない自分にとって、そいういう面で楽しめていないのかなって思う感じです。ファッションセンスがあるかただと、登場人物の面々がとんちんかんなこと言っているっていう面白さもあるのかなとも思うのですが、センス×を身につけているブログ主にとっては、いまいち、わからないこともあって、なんとも損している感じ。

ただ、わからなくても、問題ないつくりになっていて、ファッションメインではなく、ギャグがメインになっているので問題なく楽しめる一作です。

この作品は、ちゃんと完結まで行くといいなー(前作は謎の第1章完(だったかな?)で終わっているので)。面白かったんだけどねー

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2015年5月27日 (水)

トイレにあった、用語カレンダーからの一語

紅花栄
(読み方:べにばなさかう)

七十二候の一つ。二十四節気の小満の次候にあたり、5月26日~5月30日ごろに相当する。季節は初夏。紅花栄は、それ自体としては「紅花が盛んに咲く」などといった意味。また、小満の初候は「蚕起食桑」と言い、末候は「麦秋至」と言う。なお、紅花栄は「略本暦」における呼び名であり、元となった中国の宣明暦では「靡草死」と呼ばれ、「薺(なずな)など田に生える草が枯れる」などといった意味である。

あすはナビスコ予選の湘南戦。もうね、リーグ戦が散々な結果になっているので、もうタイトルとか言ってる場合ではないし、ナビスコで勝ち点なんか上げなくてもいいので、リーグ戦に集中してほしいかぎりです。
アルビ公式サイト ナビスコ杯 湘南戦 詳細情報へ

駐車料金の無料化や後半からの入場は半額で、とかいろいろやっていますが、観客を呼ぶには勝利が一番です。まあ、勝てなくてもつまらないミス連発しない試合をやってもらえればいいと思います。
アルビの花はいつ咲くのやら・・・・


猫暦 二巻 (ねこぱんちコミックス(B6判サイズ、カバー付き通常コミツクス))

江戸時代における、星を観測して、暦など作っていた人たちの物語を描く、ねこしむず美濃先生の猫暦。第2巻来てましたー

前回の1巻で、許嫁でもある猫又の「ヤツメ」との出会い、父との別れ、新たな先生との出会いなど描いて、今回から本格的に星を読む、観測する人としての生活が始まっています。こう書くと1巻がプロローグのように思えてきます。

実際にその時代に生きていた人や、関連していた団体などたくさん出てきて、知識としても読める作品です。

話の大半は、主人公の「おえい」が生活し始める観測所の司天台での出来事をゆっくり、のっそり描いていきます。また、江戸時代特有の「鎖国」的な閉鎖的な考えも厄介にも働いてきますし、面白かったです。

水戸黄門みたいな単純明快なつくりになっておりますし、(ネタバレすると、話の最後に猫又の「ヤツメ」が妖術(?)でおえいに力を与えて問題を解決する流れで1本)その点も読みやすいかなって。

猫好きにも、時代劇もの好きにも(チャンバラは少な目ですが・・・)、またどちらにも属さない人にもぜひ、お時間があれば読んでいただきたい一冊になっております。

次の巻が楽しみですな。

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ドローン犬。犬にとってこれは散歩にならないし、おとなしくじっとしてないだろうな・・・

今、話題のドローン。いつも思うのですが、問題は使う人間に問題があるですよね。社会的にも、また軍事的に使うのにも。人間の力が衰えている証拠にも思える一連の事件。

はぁー、いやー本当に嫌になりますね。

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2015年5月24日 (日)

「流れではやられていない」と問題を直視しなかった結果がこれです。

広島 2位浮上 代表候補塩谷&浅野弾!J1通算300勝 スポニチ

新潟 移籍の山崎初ゴール実らず、今季初3連敗で最下位 スポニチ

たびたび、コメント等で聞かれていましたが、「流れの中ではやられていない」

でも、失点してるのに、「自分たちはやられてないよ」てなこと言っているのに改善などあるかな、疑問。

昨日の広島戦、見てて初めておもいましたね。「結局、やられてるやん」

セットプレーで2失点。大野が前に入りすぎて、相手選手をフリーに。セットプレーを注意ってわかってるのに、失点。もうね、見てて思っちゃったもの、「ああ、失点するな」って。
二点目もカウンターくらって失点。

3点目なんか最終ラインでなんで、こねる必要があったのかわからないし、こねるのだったら確実にコネってボールを前に運んでほしかった。

試合終了後、あいさつにいった選手と遠く広島まで、窮屈なバスの座席に長時間おしこめられても応援にいったサポと言葉をかわしたそうですが、もうその言葉は響きませんよ。

「何試合目だよ、その言い訳使うの?」

直接問いたいよ、「続ける」「切り替える」「もしわけなく思ってる」

「おもってるんだったらやれよ!」

やってないだよ。練習から。試合では練習でやってることが出ると聞きますが、あれが練習の成果です。あれが現実です。

サポの応援とかなんとかよく選手から聞きますが、ピッチ上でプレーするのは選手だけなんですよ。そして、そのピッチでつまらないミスや凡ミスしてるのは選手なんですよ。

無声援でやってほしいよ。ドイツみたいに背中をむけるでもいいよ。無言の抗議。応援だけじゃどうにもならないよ。選手の意識が根本から変わらないとやらないだよ、今年のアルビの選手は。そういう選手ばかり集めっちゃったみたいだね。本当に残念。

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2015年1月25日 (日)

アルビ2015年体制固まる。-GK編-

ブログの更新がまちまちになってしまって、ストーブリーグが終わってしまっていました(笑)

さてさて、例年になく、穏やかなオフシーズンかと思っていましたが、最後の最後で、アトムの退団と元セレソンの加入とサプライズもしっかりと用意されていたストーブリーグとなりました。

Jリーグ全体を見渡せば、大きな移籍はなく、小粒やほぼゼロ円移籍などが相次いだシーズンオフでした。まあ、赤字3季連続で処分が下される、ライセンス制度が大きく関係していると思われますが、アルビもその恩恵にあずかった形となりました。

まあ、せっせと、複数年契約を結んで、移籍しにくい状況を作り出したアルビフロントも賞賛ものだとは思うのですが。

ではでは。これから数回に分けて、各ポジションごとに選手を紹介していきたいと思います。まあ、日記みたいなものなので、やはり、選手名鑑を買うことおすすめしたいですけど。


アルビレックス新潟プレビュー総集編2014
 (→公式ショップにもあるよ

今季こそはACL。そして、タイトル奪取だ!!

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2014年12月28日 (日)

今週のまとめ。

はい。お疲れ様です。青色ふくろうです。

アルビのストーブリーグはある程度、順調に進んでいるようです。例年になく、他クラブからのオファーが少なく、穏やかな現状でございます。まあ、水面下で移籍の可能性があるものもあるようですが・・・

さて、今週はクリスマスに補強の話が出てきたので、活況だったアルビ。

契約更新の話もちらちら見えてきたので、まとめていきたいです。

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