« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月26日 (水)

意外にも初出演・・・

再来年NHK大河ドラマ主演は柴咲コウ、戦国テーマ「おんな城主 直虎」 スポニチ

再来年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」、主演は柴咲コウさんで井伊直虎を演じる オタク.com

大失速をかました今年の大河ドラマ。安易にイケメンアピールが悪かったように思えますし。まあ、来年の三谷さんの真田さんに期待しております。

で、その次の話題も出てましたが、女性主人公のやつみたいです。しかも、一時期、「引退」報道もあった柴咲コウさんです。というか、報道出てたあとも普通に出演があったりして、あの報道はなんだったんですかねー

意外にも柴咲さんはNHK初出演だそうで。ちょっと期待できそうですね。


旦那が何を言っているかわからない件 5巻(一迅社)

アニメもやってた、WEB漫画の第5巻ですが、本の中では佳境のような展開でした。

アマゾンの内容紹介
「オタクな旦那とごく普通なOLのカオル。こんな凸凹な二人ですが、夫婦生活はいつも”いちゃラブ”。
カオルに子供がいることがわかり結婚生活も新しいステージに――。
アニメ本編では描かれていない、夫婦のその後が描かれる、待望の第5巻! どうぞお楽しみください。」

この巻でいよいよ、二人の子供が生まれるわけですが、今まで二人の生活に微妙だけど、大きな変化で出始めました。それは、それは、大きな変化。その変化にうまく対応できない2人は出産への不安、またその後の生活に対する不安から、この巻はすこし、シリアスモード全般です。

しかも、作者コメントで「全部やりきった」とのこと。終わりは近いんですかね。
でも、終わりが見てみたい気もする作品ですし、まあ、気長に待ちますか・・・

20140507000331a4a
広島戦に負けて、こんな顔ー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月20日 (木)

今年の夏も終わって、秋がやってくる。

9回、東海大相模が一挙4点!10―6で仙台育英を下す スポニチ

「阪神園芸様々」当日朝まで雨も…いつもと変わらぬ甲子園に絶賛 スポニチ

佐藤世10失点も気迫見せた「最後のマウンドになるんだという思い」 スポニチ

今日はこのネタしかないでしょうね。夏の風物詩の「高校野球」が本日終了し、神奈川代表の東海大相模が、宮城代表の仙台育英を下して、二度目の優勝でしたね。

前評判では、東海大相模を推す声が多かったような気がします。というか自分もそう思ってましたが、同点に追いついたあたり、さすが決勝に残ったチームでありますね。

しかし、今年の大会は地方予選のころから、早実の清宮くんフィーバーでしたね。まあ、能力は認めますよ、結果も出してますし。

でも、やはり、最後の夏である3年生に注目がいかなかったのが少し残念だなって。やはり、人生、最後の高校の夏の甲子園。3年生が大いに注目を浴びてもよかったのに、そっちにばっかり目が行ってかわそうな気がしてます。まあ、大スター誕生したときってこういう感じなんですかね・・・・


危ノーマル系女子(3) (メテオCOMICS)


セカイは危ない女子であふれている・・・・とにかく、次から次に現れる女の子たちが「ヤバイ」の一言で、そして、主人公にとってヤバイ状況になる、そんな漫画の第3巻。

次から次へと「ヤバイ女の子(人)」が現れて、ヤバイ。どうなるんですかね・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月19日 (水)

さ、産卵、だ、だと・・・

アニメ「モンスター娘のいる日常」、「発情回」「脱皮&産卵回」など成人向け映像を含む完全版をニコ生で一挙放送 ニコニコニュース

アニメ「モンスター娘のいる日常」、「発情回」「脱皮&産卵回」など成人向け映像を含む完全版をニコ生で一挙放送 ねとらぼ

この前のコミケで、10万円もする7メートルの抱き枕がすぐ完売と大人気のモンスター娘との同居アニメ。「モンスター娘のいる日常」。

コミケに登場した「モンスター娘の日常」のミーア等身大巻き枕カバー 7メートルもあるのに30分で完売 ねとらぼ
(先日、個人消費の冷え込みで、経済指標がマイナスになっていましたが、コミケには関係なしですなー)

ただ、原作が過激な表現もあるので、アニメでは多少、白い霧やら光やらで規制しているらしいのですが(アニメは見てない・・・)、今度、ニコニコ動画で一挙放送があるらしいです。

しかも、規制ナシバージョン。原作は一般向けの作品なんですけどね。はははっ

続きを読む "さ、産卵、だ、だと・・・"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月17日 (月)

今年はGKのミスで何点勝ち点を失うのか?

【J1.2nd第7節 清水×新潟】新潟が指宿弾で先制も清水が大前PKで追いつく 下位チーム同士の対戦は1-1の痛み分けに ドメサカブログ

新潟 達也300戦飾れず…残留争う清水とドロー スポニチ

新潟アウェーで勝ち点1、柳下監督「よかった」 日刊スポーツ

【新潟】降格圏陥落を逃れる、価値ある敵地のドロー スポーツ報知

試合内容見れば、「本当に負けなくてよかった」の一言に尽きます。運よくセットプレーで先制はしましたが、中3日の日程、そして、東京からの大回りのして挑むアウエーの静岡、前節惜敗した浦和戦での運動量を見れば、当然なのかもしれませんが、運動量は激減でした。

そして、降格圏を抜け出そうと必死の覚悟で臨んでくる清水エスパに対して、前線からのプレスは鳴りを潜め、押されに押されまくった前半。そして痛恨のPK献上。

後半は相手が安心したのか、まったくわからないが前半の勢いがだいぶ削いでくれたおかげでなんとかドロー決着となりました。
選手の口々から聞こえる「上を目指す」というのはまったくの嘘っぱちで、この日、それがはっきりしたと思います。

それ以上にわたくしはGK守田の判断の不味さが気になります。この日も、PK直前のプレーで、GKが手を使えるのに、一番高くに届くはずなのに、ハイボールの競り合いに負けて、センタリングの折り返しを許す始末。守田があれを難なく処理できていれば、PKにはなりませんでした。

アルビの中ではGKは、結果的には守田固定になっていますから、本人に緊張感がないのかなって思うこともあります。だって、今年のミス連発はひどすぎる。ガンバ戦ではおよそプロのプレーとは思えない、ゴールキックを宇佐美にかっさらわれて、失点したり、セットプレーでは何度も前に出てくるもその致命的とも思える判断の遅さが起因して、相手に先に触られて、失点を繰り返し始末。今年の失点の多さは、チームの状況を加味しても、やはりGK守田のミスが大きな割合を占めています。あれじゃ、勝てません。

なんとかなりませんかね、あのGK・・・

続きを読む "今年はGKのミスで何点勝ち点を失うのか?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »