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2015年6月17日 (水)

人はそれを「一般落ち」という。

【一般落ち】エロ漫画家・大塚麗夏先生が一般誌で連載!エロ漫画はしばらくお預け・・・ オタク.com

落ちがつく言葉ってたくさんありますよね。エロ漫画系でいうと、快楽堕ち、これはかの有名なアヘ顔ダブルピースなんかが関連してきますが、あとは半落ち(これは小説)、夢オチ(すべてを解決する、魔法、いや禁断の言葉)、出落ち・・・etc

今回はエロ漫画家の一般紙落ち。しかし、通常は一般誌のほうが格が高いので栄転など縁起のいい言葉が使われそうですが、そうではないようです。

これは一般的に、エロ漫画から一般誌に移った漫画家さんは売れてしまうと、エロ漫画のほうには戻ってきません。まあ、一般誌のほうがメジャーなわけですし、外面や収入面でもいいでしょうね。

エロ漫画家さんで、一般で活躍されているかたはだいぶ増えた印象があります。集英社で、「食戟のソーマ  (ジャンプコミックス)」 で知られている佐伯俊さん(きれいな絵)。あとはギャグもこなせるてりてりおさんも集英社(「ももいろアーメット ヤングジャンプコミックス 」)や角川などで連載あったり、あとは特殊な例だとシヒラ竜弥さんは一般→エロ→一般(「Q[クー] (ヤングジャンプコミックス) 」)となんとも特殊な経歴の持ち主。

たびたび絶賛している「マンけん。 (サンデーGXコミックス) 」加瀬大輝さんももとはエロ漫画が出発点。また新潟出身のはなQさん(花見沢Q太郎さん)もエロ漫画家さん(自伝的マンガの「まるせい  (ヤングキングコミックス) 」も面白かった~)でした。

なんていうか、新人さん1から育てるより、ある程度、マンガ家さんとしての実績積んだほうがやりやすいんでしょうかね?出版社的に?それとも昨今の出版界の大不況などの背景からより稼げる一般に流れているのでしょうか?

いち、エロ漫画の読者としては、複雑ですね。作品が読めなくなるのは残念なのですが、生活が困窮するほどおつめられるのもそれは困りもの。淡ーく期待をするしかないのでしょうか?


甘々と稲妻(4) (アフタヌーンKC)

高校教師とその娘と包丁が苦手な高校生の不思議な料理教室。第4巻です。今回も心と体あったかくなるような料理を作っているのですが、個々の状況に少しずつ変化が見えてきました。時間が止まらないように、人の変化も止まらないもの。暖かい場所はこのまま、続くのでしょうか?

読んでいて、そんな気がしてきました。そして、次巻、一人娘の父親としては気が気でない、娘の男友達訪問って、早すぎませんか、娘はまだ幼稚園ですぜ・・・次巻、激闘必至!?

Photo
BD2巻、発売迫る・・・

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