紅花栄
(読み方:べにばなさかう)
七十二候の一つ。二十四節気の小満の次候にあたり、5月26日~5月30日ごろに相当する。季節は初夏。紅花栄は、それ自体としては「紅花が盛んに咲く」などといった意味。また、小満の初候は「蚕起食桑」と言い、末候は「麦秋至」と言う。なお、紅花栄は「略本暦」における呼び名であり、元となった中国の宣明暦では「靡草死」と呼ばれ、「薺(なずな)など田に生える草が枯れる」などといった意味である。
あすはナビスコ予選の湘南戦。もうね、リーグ戦が散々な結果になっているので、もうタイトルとか言ってる場合ではないし、ナビスコで勝ち点なんか上げなくてもいいので、リーグ戦に集中してほしいかぎりです。
アルビ公式サイト ナビスコ杯 湘南戦 詳細情報へ
駐車料金の無料化や後半からの入場は半額で、とかいろいろやっていますが、観客を呼ぶには勝利が一番です。まあ、勝てなくてもつまらないミス連発しない試合をやってもらえればいいと思います。
アルビの花はいつ咲くのやら・・・・

猫暦 二巻 (ねこぱんちコミックス(B6判サイズ、カバー付き通常コミツクス))
江戸時代における、星を観測して、暦など作っていた人たちの物語を描く、ねこしむず美濃先生の猫暦。第2巻来てましたー
前回の1巻で、許嫁でもある猫又の「ヤツメ」との出会い、父との別れ、新たな先生との出会いなど描いて、今回から本格的に星を読む、観測する人としての生活が始まっています。こう書くと1巻がプロローグのように思えてきます。
実際にその時代に生きていた人や、関連していた団体などたくさん出てきて、知識としても読める作品です。
話の大半は、主人公の「おえい」が生活し始める観測所の司天台での出来事をゆっくり、のっそり描いていきます。また、江戸時代特有の「鎖国」的な閉鎖的な考えも厄介にも働いてきますし、面白かったです。
水戸黄門みたいな単純明快なつくりになっておりますし、(ネタバレすると、話の最後に猫又の「ヤツメ」が妖術(?)でおえいに力を与えて問題を解決する流れで1本)その点も読みやすいかなって。
猫好きにも、時代劇もの好きにも(チャンバラは少な目ですが・・・)、またどちらにも属さない人にもぜひ、お時間があれば読んでいただきたい一冊になっております。
次の巻が楽しみですな。
ドローン犬。犬にとってこれは散歩にならないし、おとなしくじっとしてないだろうな・・・
今、話題のドローン。いつも思うのですが、問題は使う人間に問題があるですよね。社会的にも、また軍事的に使うのにも。人間の力が衰えている証拠にも思える一連の事件。
はぁー、いやー本当に嫌になりますね。
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