静かな戦争いえどもそれは戦争だ。
ロシア軍が武器押収=静かな戦争、ウクライナ兵投降工作も-クリミア @niftyニュース
強硬策に舵を切ったロシア。しかし、実際は強大な軍事力による脅しで。相手を屈服させる方式をとっているようです。欧州とアメリカも動き出したようですが、本当の戦闘にはならないような気がします。まあ、それのほうがいいにきまっているのですが。
ベガッ太さんの口内が気になる新潟ホージェル・ガウーショ ドメサカ板まとめブログ
昨日、殊勲の決勝ゴールを挙げた、ガウーショ。たぶん試合前の光景だと思うのですが、相手のベガルタ仙台のマスコットのベガッ太さんに興味津々ようです。
さりげなく、となりのレオも興味津々なのもクスってきますね。
千葉、開幕戦黒星…サポーター抗議の“軟禁”でバス出発遅れる スポニチ
開幕戦から座り込み。千葉はすっかりJ2が定位置になってしまいましたが、どうなったらJ1にあがるのでしょうかね。まあ、居座りってチームがうまくいってない象徴みたいな行為なのでこういう状態にはなりたくないね。しかし、開幕戦から・・・
セリフもあんまりなしの無職さんの実録というかそういうマンガです。とくに出来事もなく、ただただ生活しているだけなのですが、そのコマコマにどこか孤独感を感じます。
以前は社会から一歩外れた無職生活、あこがれというか社会のしがらみから外れた生活。しかし、働いているので家計など考えるととてもできない無職生活。とにかく、社会からのプレスが半端ない。
この巻では、相川らず無職生活なのですが、徐々に変化が現れます。そこにはいったい、なにがあるのか。
いよいよ、次巻が最終巻となります。連載のほうはあとは外伝が本誌にのるのですが、連載のほうはすでに終わっています。過去に一緒に住んでいた、超人気漫画家のザネリ登場で主人公のエロ漫画家、たかしははげしく動揺します。過去に彼女とあった遺恨が彼の心の傷をえぐります。最終巻では彼女との関係、また、彼の周りにいた女性たちとの関係に終わりが来ます。
ザネリが出てきたときに、「これは元恋人が彼女たちの関係に参戦か?これはたかしのアシスタントにつく展開もあるのでは」と夢想しておりましたが、違ってました。オチは言いませんが、最終巻はすごい楽しみではあります。
筆者の次回作もきになりますが、たぶん、今までの作品にもれず、エロが主体になる職業が主役になるマンガではないかと思います。けっこう楽しみでもあります。
月末なので、オトナマンガ(エロ漫画ね)買ってまいりました。
らぶらびっつ (キャノプリCOMICS)
サンキューベリービッチ (富士美コミックス)
かわいげ (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
ベビーフェイスぐらまぁ (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
QUEENS GAME (メガストアコミックス)
読んだら気が向いたら、ブログにあげますが・・・
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