流れに乗れずに破たん。役人はせっせとインサイダー
資本注入?公的にいれた資金は完全に焦げ付いてしまった形になってしまった、今回の件。
一時の栄光に縛り付けられた、栄光の日本企業のなれの果てといったかんじでしょうか?
役人はそれも見越していたのか、どうか定かではありませんが、インサイダー取引疑惑もあって、小手先でしか見ていないのでしょう。
たしかに、低価格化による、海外企業との競争の激化とありましたが、他の所でもやっていることなので、やはり、そこに敗れ去った印象しかないですね。
残念だったな。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- ギリシャの波紋はどこまで広がるのか?(2015.06.28)
- 形としての”独裁”政治が誕生か?(2013.06.25)
- 憤りを感じ、即時撤回と謝罪を要求する!(2012.08.14)
- 一見すれば、責任逃れでは?(2012.06.04)
- 流れに乗れずに破たん。役人はせっせとインサイダー(2012.02.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント