« 歓喜と怒りに震える夜-part1 | トップページ | 監督、往来。あっちがこっちへ? »

2011年11月23日 (水)

歓喜と怒りに震える夜-part2

いわずもがなアルビのことです。

新潟 残留決定も内田「2―0から追いつかれるゲームが多すぎる」 スポニチ

松本山雅に学んだ新潟「今度は自分たちが泥臭い姿勢を」 スポニチ

J1新潟、松本山雅に敗れる 天皇杯3回戦 新潟日報

天国の松田さんに金星届けた!松本山雅が新潟撃破 スポニチ

天皇杯、リアルタイムで中継みていたのですが、前半早々に失点して、典型的な悪い時のアルビの試合でした。

相手の松本山雅の出来が良かったのですが、それ以上にアルビ選手たちに勝ちたいと思う気持ちが足りないのがテレビで見ていてよく分かった。

そして、試合後になってのコメントで、「油断したわけではない」みたいなコメントが案の定、出てきました。

J1(1部)がJFL(3部)に負けることを油断と言わずとして、何が油断じゃ!!!

そして、こんなコメントも。「切り替えてG大阪戦に臨みたい」

天皇杯ってそんなに軽い大会なの?ちょっとは引きずれや!!!!

てね、やっぱり率直に思っちゃうわけ。毎回毎回「切り替える」っていうコメントが出てくるのだけど、それって本当に良いの?確かに引きづらいないってことも大事だとは思うが、意識して、問題を解決するっていうやり方もあるはずなのに・・・・

で、それがちょっと引っかかって、2日後のG大阪戦。

前日のモバアルにミシェウの熱いコメントで、おいらの見ている掲示板では、結束感がありありのコメントが並んだ。おいらもそんな気だった。

というか、あの敗戦。相当ショックだったのだ。今年唯一のタイトルの可能性があったのだが、それがあんな不甲斐ない、情けない試合で、霧散してしましい、その贖罪というか勝ちが絶対条件で、はっきり言って、それでこそ、サポーターに対する謝罪だろうとも思っていた。奇しくも相手はリーグ戦優勝争いをしているG大阪。そんなたぎるような相手からの勝利は天皇杯敗退に泣いた、日を吹き飛ばすだけの威力は十分にあったのだ。

試合開始。(当然のごとく、仕事だったので、行けず。ラジオも聞けず)

1-0 ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

前半終了。

1-0 ヽ(●´3`)ノ゛ルンルン♪

2-0 わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪

O(≧∇≦)O イエイ!!

2-1 ε-(;-ω-`A) フゥ…

2-1 (。´-ω・)ン?

2-2 ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!

2-2

2-2 試合終了 ハァ━(-д-;)━ァ...

この展開を今年何度見てきたことか!!!しかも試合展開的にアルビの勝ちの流れを完全に逃しまして・・・・

「絶対勝つ」ってなんだったの?「勝利する」ってなんだったの?

あれじゃ、ヒロインもデレませんわ・・・本当にそう思った。

なのにモバアルのトップ画面は「魂は震えたか」(不明瞭だよ。)

勝ってないがな!!!!!

確かに試合内容は天皇杯敗戦から比べれば格段に良くなっていて、熱い試合でした。だが、 勝ってないですよ。プロってそんなんでいいの?勝たなきゃいけない試合で、引き分けですよ。これじゃダメでしょ。

天皇杯ともども、新潟の冬は寒い。新潟に居ながらもこの季節のお外はきついものです。あんな中、スタジアムまで来てくれて、あまつさけ声をからして応援してくれたサポーターに対して、これが最善の結果なの?

違うだろ!勝つことが最善であって、追いつかれて引き分けって駄目だから!!!!

J1への昇格からはや8年。あの頃の熱狂は新潟を去りつつあります。こんな時期の中、残念な試合を披露し、それはフロント、もしくはアルビ内部では良いかもしれません。でも・・・

本当にACLやもっと上を目指すならこれで満足しちゃいけません!!!

ちょうど、今はシーパスの更新時期にあたっています。そんな中で、こんな試合、サポーターの中には落胆したものもいると思います。昨今の経済の状況を鑑みて、更新しないサポーターが出てきても不思議ではありません。

仲良しこよしのクラブならこれで問題ないです。ずっとここに居ればいいのですから。もし、上を目指すのならこれでは絶対に上になど行けないし、サポーターもこれで納得できるようなら、「ACLやらタイトルやら」言わないほうがいい。

前の前の湘南の今の監督がJ1昇格したことがアルビのおとぎ話の「第1話」なんて言っていましたが、今は第2話は「停滞、苦悩」ではないでしょうか?成績が上に行くわけでもなく、観客動員は減り続けて、選手はどんどん先細り。このゆるやかな減速の中で、アルビは次のページへ進めるのでしょうか?

そのページが「飛躍」「世界へ」というタイトルなのでしょうか?それとも「崩壊」「瓦解」になるのでしょうか?

アラブの石油王やらロシアの鉱物王やらが突然現れない限り、第3話のタイトルは後者に近いような気がします。

この2試合、決して「切り替えられる」ものではないのではないでしょうか?

|

« 歓喜と怒りに震える夜-part1 | トップページ | 監督、往来。あっちがこっちへ? »

アルビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 歓喜と怒りに震える夜-part2:

« 歓喜と怒りに震える夜-part1 | トップページ | 監督、往来。あっちがこっちへ? »