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2011年9月26日 (月)

こんなに出てれば、劇に集中できません。

前置きはさておき。今回みた映画はこちらの二本

 

一つは、今や、喜劇といったら、この人、三谷幸喜監督の映画。「ザ・マジックアワー
前作の「有頂天ホテル」大ヒットなども手伝って、公開当時、フジテレビが一生懸命旗を振っていた作品です。

で、もう一つが「レバノン」(うぃき
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2009年ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた戦争アクション。レバノン戦争の最初の1日を戦車の中から捉える。生々しい戦場の光景を安全な戦車内からスコープ越しに見る4人の兵士。しかし戦車も対戦車弾に直撃され、彼らは敵中で孤立してしまう。

そんな話です。「2009年ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞」の部分で見てしまいました。では行きましょう

予告載せときました。PCでアクセスアクセス。
感想ですが、なんなんですかね。自分がすれてしまっているのか?どうにもキャストが豪華過ぎてなんとも集中できなかった。

有頂天ホテルのときも豪華キャストだったんですが、それでも、役割というかしっかりとしていた気がするのですが、今回は外見というか外見が主演級がそこらへんで演技しているので、それがいちいち気になります。話的には面白い部類なのかなとも思いましたが、いまいち切れ味が悪かったかな。ラストの部分はさすがの展開でしたが、道中がなんとも苦労の道のりだったかな。アマゾンの評価がべらぼうに高いですが、それほどとは思えませんでした。

断言できないのですが、有頂天ほどではなかったような気がします。
舞台が町一つだったのが、もうちょっと狭くてもよかったのかなとも思った。しかも、シカゴっぽくしてるのですが、それがいまいち生かし切れていない気がしました。ある限られた一部の中での笑いと奇跡がこの人の強みだと思っています。

俺はこの作品よりは、「みんなのいえ」「ラジオの時間」「笑いの大学」のほうが好きかも知れません。

で、次にレバノン。

これは映画といっていいのかな?正直、そう思ってしまいました。確かに、ラストの緊張感、切迫感はハンパなく、敵兵がまったく姿を現さないのに、これを出せるのは凄かったです。でも、ストーリーも何もなく、ただただ映像のみって感じ。

反戦というテーマ。戦争はひどいんだぞ!っていうのを印象づけるには最適かもしれませんが、ちょっと面白いかどうかは別問題だろうな。

ただ、最後の緊迫感はさすがの一言。全体的に、緊張感の漂う映画です。見て、そんなに損はしないと思います。

日々の雑感 198:映画『レバノン』は何を伝えたいのか 土井敏邦Webコラム

こんなの見つけました。ぜひぜひ。
さてと、次はあの作品?

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