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2010年1月30日 (土)

親方日の丸、もとい親方「読売」・・・

親方日の丸。いま、経営再建中のJALがかつてそう呼ばれていました。

国の保護と言えなくともない手厚い支援を受けて、また、政治家の成績稼ぎのために付き合わされて、むちゃくちゃな航空行政の放漫経営での今回の破たん劇。

いま、日本のサッカーリーグはこの100年に一度の経済危機を受けて未曾有の危機を迎えております。

去年年末から話題をさらってきた九州のクラブ、大分トリニータ。

無理な補強を繰り返してきた前社長などの経営陣はチームを去り、Jリーグの指導のもと、再び、歩き始めました。一時はチームの存続も危ぶまれてきましたが、なんとか今シーズンのリーグへの参加は問題なさそうなので、ほっと胸をなでおろしていたのに、

今度は首都、東京でクラブ存続の問題が再燃しております。

かつての名門、東京ヴェルディです。

東京V経営問題をJが緊急討議、けん責へ スポニチ

去年、真っ先に経営問題が浮上した東京V。これはひとえに、読売グループ下での放漫経営をクラブ設立から繰り返してきたことがあだとなったようです。

それがこの経済危機による親会社の読売の巨額の赤字。それにともない、東京Vへの資金の削減、そして経営からの撤退。

これによりシーズン中での運営会社の変更。新体制への移行がなされたわけです。その際にJリーグもこの事態を重く見て、新会社にはスポンサーの確保を条件に来シーズンへの参加を許可。これで一安心ということになったはずでした。

そして、大分問題が持ち上がり、それがひと段落したとたん、こんどの騒ぎ。

今回問題なのは、二点のようです。(今のところ・・・)

1つ、スポンサー料がうまく集められなかった。経営危機が長引いているのが影響しているようで経営計画を認可した時点のスポンサー料が確保できていない。

2つ目
経営計画の支出増加に対する報告のなし。
経営の支出が増えることはこの際問題ではありません。これをJリーグ側に報告していなかったことが問題になっています。たぶん、これは大分への扱いも同じ。

このふたつにより、東京Vはシーズン中に経営破たんする可能性が出てきてしまったのです。このままでは史上初のシーズン中でのクラブ消滅が考えられてしまう。

これに焦ったJリーグは東京V経営陣の退陣要求、J主導での運営、試合安定基金の活用を検討し始めました。

言いたいことはいっぱいある。リーグへの参加数が多すぎるとかJを退会するクラブがあってもいいのではないかとかいっぱいあるのですが、ここは一足早くにフェードアウトした読売さんに文句を言いたいと思います。

はっきり言って、経営していて、本業がまずいので、ポイします。っていうのは情けない。かっこわるい。
飛ぶ鳥、後を濁さず。

フェードアウトの仕方が本当にお粗末。シーズン中にぽいして、東京Vは今の騒ぎになっています。

これまで使えるだけ使って、ぼろきれ同然でぽいっする。これが日本の大企業である読売がすることでしょうか?

本当のことではないかもしれませんが、傍から見ていて、そう見える。

JALは日本政府がむちゃくちゃにしたようなもんです。まあ、お金は国民の税金ですが、尻拭いしているのに、

それをせずに、のほほんとしているかのグループが本当にむかつく。

これだけ、むちゃくちゃにしながら、なんにもしないのは本当に不条理。

尻拭いしろ!!!

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