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2009年11月13日 (金)

JAL=大分?

今期乗り切れない、大分が融資申請 スポニチ

大分の状況は相当、まずい状況になっている。

この前のブログで補強の話が出てきたので、存続は大丈夫だと思っていましたが、そうではなかったようですね。

ちょっとソースが見つからんかったけど、今期運営費21億円→10~12億円程度に縮小するらしいです。日本代表ネットワーク

また、スポンサー撤退の報も スポーツ報知

年初の計画はどうなっていたの?と思いたくなりますが、監督の解任やら選手獲得やらスポンサーの撤退やらで資金繰りが悪化したようですし、そこは仕方のないかなって思うけど。

今回の試合安定基金の活用。
まあ、いいですけど。Jリーグは大分を消さないだろうなと考えられる。

横浜フリューゲルスの消滅以来、クラブの消滅は出ていない。クラブ創設の動きは全国各地に多くあるものの、消滅の動きはほとんどない。

企業のスポーツ活動は加速度的に減衰しているのに、すこし不思議な動き。

別段、資金を出して、助けることには何の不満もないけど、ただぽんと貸すのでは非常に危ない気がする。返済計画を精査することはもちろんだが、どうしてこのような状況になったのかそこに考えることが重要ではないだろうか?

ここでJALの話をだすが、政府としては日本の看板を背負ってる航空企業を是が非でも存続させたい意向が見え見えなのだが、その救済することは問題ないが、本当の問題を本当に解決しないとこの騒動の本当の元凶を解決に導けない。

それは問題の先延ばしになり、救済しても数年後に同じ状況に陥ってしまう可能性が高く、いたちごっこになり、国民のお金がどんどん削られることになる。

JAL 公的資金で増資を検討 スポニチ

今、ニュース速報でJALの大赤字が伝えられた。公的資金の投入はたぶん避けられないだろうけど、その原因でもある企業年金、そして無計画な航空行政(必要のない空港建設)などをしっかり精査する必要がある。

それは公的資金の投入者(国民のお金)としては当然の権利であり、債権者はそれをしないことには大損をすることになる。

公式試合安定開催基金は各クラブから基金を供出しており、そこからお金が出されるのだから、アルビにも大いに関係がある。wikiより

この状況が似ているんのでタイトルを「JAL=大分?」にした理由だ。

スポンサーの撤退、シーズン途中の資金の出費等はあるだろうが、本当にそれだけか精査する必要があるのだ。
年初の計画はどうなのか?シーズン途中の運営に問題はなかったのか?そもそも長年の経営、運営に問題はなかったのか?Jリーグの方針、運営にも問題はなかったのかとか考えなくてはいけない。絶対にほかのどこかに問題があったのではないか?

大分サポには申し訳ないとは思う。自分のチームがつるしあげられるのだから。

しかし、これを根本から解決しないと問題の先送りにしかならず、

いつの日か、アルビもそうなる可能性があるのだ。いや、来年、そうならないとは言えない。この問題は本当に日本サッカーをあげて考えなくてはいけない。
そうしないと、本当にJリーグは

「地域密着」ではなく地方切り捨ての

「首都圏密着」の金満サッカーに変貌してしまうだろう。

他クラブのサポも一緒に考えてほしい。そして、みんなでなんとか救える手だてを考えなくてはいけない。

今回の不況は100年に一度かもしれないが、不況はどんな時でも来る。

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