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2009年5月29日 (金)

ICHI 2巻

はーい。みなさま、お疲れ様です。青色フクロウです。

またまた懲りずにマンガを読んでおります。
イブニングで隔号連載されている

ICHI 2巻 篠原花那 原作子母澤寛

いやー時代劇ものがすきですね。

小説だとかTV番組ではよくやっていますが、マンガとなると早々ないですね。
あったとしてもヨーロッパだとなってしまいますが(かなりの偏見?)

この作品の帯に「伊庭八郎見参!!」と書いてあって、誰やねん?っていう感想を持っていました。
この伊庭八郎という人物なにものなのでしょうか?
聞いたことはあるんですよ。これははるか昔の週刊ジャンプに連載されていた
「るろうに剣心」の中で、相楽さのすけの昔の同僚と競合してクーデター未遂事件を起こした時に確か、その同僚が錦絵士で描いた錦絵が「隻腕の剣士 伊庭八郎」だったような・・・・

調べてみると
幕末時代に活躍した隻腕の美剣士だそうで
ちょいっと検索かければ、いろいろとヒットしましたよ。

そんな彼が表紙の今回。
今回は幕末の王道である、新撰組の面々が登場してきます。
まだ京都に出張する前の時期で、江戸で道場の師範を務めていました。

また、主人公の座頭市、市と一緒にいる藤平十馬の過去と因縁にも触れられている回でもありました。

この作品のいいところは
幕末の表ではないところで活劇という感じです。
だけど、全体的に暗い雰囲気が漂っていて、人それぞれに因縁や思いを抱えていて、
ただ単に剣でちゃんばらをやるものとは違います。
とても面白い作品になっております。
また、盲目である主人公の市、感情の表現がかなり難しいと思います。
顔の表情である目が四六時中、閉じたままですから・・・
でも、いろいろな表現の仕方で彼女の心情を表しています。

ただ、最初に記したように隔号で連載されているため、また連載されているイブニング自体も毎月2,4火曜日に発売されているために、連載を逃してしまいそうになります。
まあ、その分、絵がすごく綺麗で書きこまれているので問題はないのですが・・・・

またこれまた弊害なのかわかりませんが、
もう一人の盲目の剣士、十内(とない)が部屋の片隅で葛藤しているシーンがありますが、連載当時、これを読んだおいらは
「こりゃ市か?」
と勘違いしてしまう始末。
まあ、これはおいらの読み方に問題があるのですが・・・・

どちらにしろ、面白い作品であることは間違いない。
剣劇も十分なものが入っているので申す分なしかと・・・・

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