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2009年5月

2009年5月29日 (金)

”ブレてる”なんてかいわいそう!だって芯なんかありゃしないから・・・

厚労省の分割問題で、色々なところから批判が飛び出して、すぐに発言を緩めてしまった日本国の首相の麻生太郎さん。

毎日さん

ぶれる以前に芯がこの人にはないのだから、仕方がないことだ。
読売さんのお偉い方に言われたからそうなったと聞いているが、

「結局、人の案かよ」って!!!

この前の党首討論も一部報道で聞いているが、

麻生さんの発言、たしかに西松問題で

「国民の関心事は西松問題だ」
みたいな事を発言されていたが、

「国民の関心事は経済だろ!」
と思ってしまったのはおいらだけでしょうか・・・・

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ICHI 2巻

はーい。みなさま、お疲れ様です。青色フクロウです。

またまた懲りずにマンガを読んでおります。
イブニングで隔号連載されている

ICHI 2巻 篠原花那 原作子母澤寛

いやー時代劇ものがすきですね。

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2009年5月26日 (火)

痛烈に日本政府を批判してみる(北朝鮮編)

毎度、毎度のお騒がせ国家のおとなりさんですが・・・

どうやら核実験を実行のすぐに
ミサイルまで発射したようですね・・・

毎日新聞より

どうやら短距離ミサイルみたいですが・・・・
完全に勢いが出てきたみたいで・・・

アメリカのテロ支援国家指定の解除に端を発した今の状況ですが、
一体どうしてこうなってしまったのでしょうか・・・

おいらが飛来した地は新潟で、
やはり多くの拉致被害者が居るわけですよ・・・
ひょっとしたらっていう気がまあ、重箱の隅にあるのですが、

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宮崎さんのアニメ

一番好きなのはやっぱり「紅の豚」でしょうか・・・・

「ナウシカ」とか「もののけ姫」や「トトロ」や「千と千尋の神隠し」や「平成たぬき合戦ぽんぽこ」(これは高畑かんとく)かも好きなのですが、
主人公のマルコの渋いこと、渋いこと。

宮崎さんの作品は世界で大うけしてしまっためにときどき
「映画」として紹介されるのでちょっとね。
あとは声優さんを使わずに、有名な俳優の人たちで配役固めたりする最近の作品は
どこか

「本職を使えよ!!アニメは!!」

とか思ってしまうことありますが、「紅の豚」のできばえは秀逸でございます。
主役のかたの声がかっこよすぎで、ストーリーもその舞台もものすごく素晴らしいものがあります。
とにかく「かっこいい!!」の一言に尽きると思います
話的には飛行機乗りの話なのですが、時代(大戦前の時代設定?)に飲まれないで自分を貫いている感じがたまらなくよろしいです。

あとは思いれがあるとすれば

「耳をすませば」とか
たしか、この作品は宮崎アニメではないのですが、カントクさんが新潟出身で
この作品を作った後、亡くなってしまったのです。
だからなんだということはありませんが、その背景を知っているとなんとなくですけど、
どういう風に作っていたのかなって想像したくなります。
それがなくともいいものですが・・・・

ジブリ作品で
「タイトルに二回”の”が入る作品はヒットするですよ・・・」
とかジブリのプロデューサーが語っていたことがありましたが、
どうなのかな・・・・・

最近は見てませんね。
たしか、「ハウルの動く城」、恐ろしく期待にそぐえなかったのでそれから見てませんね。

でも、ときどき「ポニョ、ポニョ、ポニョ」と口ずさんだりしてるあたり、
多分、今でもジブリに乗せられているおいらが居たりします。

ということで好きな作品は「紅の豚」です。

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2009年5月21日 (木)

楽しい時期

やっぱり中学時代が楽しかったです。
おいらの学校は地域に一校しかなくて、小学校の同年代がそのままおあがり。
だから、みんな知ってるし、仲がいいから
何してもどんなことしても面白かったし、楽しかった。

たぶん、今まで生きてきた中で一番笑っていたかもしれません。

中学2年生ぐらいが一番良かったかな。

中一は新しい生活に慣れるのが精一杯で。部活の先輩とかも恐かったし・・・

中三は受験で勉強三昧。

中間ぐらいが一番好き勝手できてかもしれませんね。

年齢は14ぐらいでしょうか・・・・

楽しかったな・・・・懐かしい・・・・

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2009年5月20日 (水)

映画は字幕派

主に洋画ですね(当たり前ですが・・・)

耳が悪いのか、それとも喋っている人のかつぜつが悪いのか
ときどき聞き取れないことがあります。
字幕だとそれはあまりないし、

ただ吹き替えも好きなんですが
主にテレビなんですけど、やる時期や放映する局で
配役が変わってしまうことがあって、声が根本にかわってしまうことがあって
たとえば、ドラえもんの声が変わってしまうとか
ドラえもんは事前に告知があったのでよかったのですが
サザエさんとかいきなりかわってしまうことがあるのでそんなときに
あれって感じがするので
そこが解消されれば、吹き替えもいいのですが・・・・

でもやっぱり字幕ですね

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2009年5月19日 (火)

他サポから見た現状のトリニータ

前節、神戸に快勝したアルビですが、それについてこれと言って論じることはありませんが、この節で次節相手の清水と悲鳴に似た断末魔が聞こえる大分を見るために衛星をみていたのですが、

こう書いてしまうとあれなのですが、

私はJリーグ開幕前から
「今年の降格は大分だ。」言っておりました。

いま書いてもなんの説得力はありませんが、
念頭にあったのは

守備型のチームで得点力の少なさをカバーしているチームはその翌年にはかなり苦戦する。

これがありました。
開幕前に効果的な補強を行ったアルビには目がいかず、

ほとんど補強を行わなかった大分が上位争いを予想されていることに憤りを感じて今しtが、今回の状況をアルビも経験しております。

去年、アルビは最後まで残留争いをしていましたが、その前の年、クラブ史上初の6位と躍進したのですが、その年のオフにはまったく補強が行えませんでした。
いろいろな想定外の出来事があったのですが、それでもアルビサポの中には
「去年あれだけ出来たのだから、大丈夫だろう・・・」
と高をくくっていたのですが、ふたを開ければ、開幕のつまずき、中盤戦での失速などがありまして、まあしての通りの結果になったですが・・・・・

大分にもこのことが言えるだろうと思っていました。
それにこれは法則でもあるのです。

「翌年、一気に躍進したチームは降格、ないしは降格争いに参加する」

天皇杯を制覇した京都、翌年降格。
これまた天皇杯を制覇した、翌年東京Vが降格。
最終節の後半30分まで優勝を確信していたC大阪が、翌年降格。

たぶん、探せば事例は出てくるはずです。

さて、この前の試合ですが
守備陣の崩壊が3失点で証明されていますが、
そこには何もふれませんよ。徐々にけが人が戻ってくれば多分これはある程度快勝されるはずです。
問題は攻撃陣です。

FWにけが人が続出していることがとり上げられていますが、
そこだけが問題なのでしょうか?

問題はスピード。
大分の攻撃のシーンが何度か見られました。
しかし押上げが遅い!!!

素人の目にもあきらかに遅いのです。
とっぷにボールが入っても打開できずにボールをキープする場面がありますが、
相手選手たちが戻ってしまうほうが早い。

攻められてしまっているのなら仕方がないのかもしれませんが、だったらもう少し闘い方があるのではないか?だったらトップに足の速い選手、ドリブルの選手それを入れて、簡単に裏を狙うとか、そういう戦いをしたほうがいいのではないか?

家長、松橋とか良い選手がいるのでそれをトップに使ってしまうのはどうでしょう?
金崎、高橋は中盤で使って、前の二人で点を取る戦法に変えてはどうでしょう?

ここまで勝てないとなるともう負けない戦い方をするしかないでしょう

まあ、あくまで他サポですが、そんなこといってらんねーよでしょうな

アルビも強さは脆弱なものですから
中断期間が恐ろしいよ!!!!
流れがかわったらどうしよ。
調子が良い分、流れが変ってしまうのに日々、恐怖を覚えるアルビサポです。

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お味噌汁?

コネタマ初参加の青色フクロウです。

このネタで一番に思いつくのがアサリのお味噌汁

わかめとかもやしとかもすきなのですが、

他の追随を許さない味のアドバンテージがあります。
海のものせいか、ほかの味噌汁とは違った後味があってとってもおいしいです。

貝殻が邪魔くさいかったり、時々砂がしゃりしゃり言ったりして、まあ弊害はあるのですが、

それを見越してもやっぱりあさりが一番かな・・・

そういや潮干狩りの季節か?

コネタマ参加中: あなたの好きなお味噌汁の具は? 【ココログ選手権】

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2009年5月18日 (月)

ザワさん

これに出会ったのは、ほんの少し前でした。

上京アフロとかセルフとかが読みたいがためにビッグスピリッツを立ち読みしたのですが、その最中にパラパラっと本をめくったなかで、一瞬だけ何かが引っかかりました。

「高校球児ザワさん」 三島恵理子

引っ掛かりを見過ごせるわけも無く、一回読んだだけですが、
この作品も立ち読みリストに入れることを即決しましたo(*^▽^*)o

このたび、単行本が発売になったらしく、それに気づいて即買い。

帯の部分にある「ちょこっよフェチ&なんてことない日常素描」

これにつきます!!

なんていうかな
現在少年サンデーで連載中の「クロスゲーム」(アニメも放映中!新潟ではやってない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)
これに出てくるヒロインの月島青葉とは全く違う、と言っていいだろうけどそんな野球少女が出てきます。

その日常を描きながら、「高校野球部に女子高生」という掛けあわせがなんともたまりません。
たぶん見慣れないせいなのでしょうか?
それで居て、新鮮。
たぶん、元野球部でまんがも読むよーって方には必見ではないでしょうか?

しかも、ただただ日常を描いている、というか中心の「ザワさん」を周りで見ているという感覚で作られているのが、これまたよろしく。
たぶん、これで「ザワさん」が心理描写が入ってきてしまうとまた違ってくるのだろうなってこと。

あとは野球漫画で女子が入ってくるとなにかと
「女子を見下す男子」というという構図が大きな問題になる流れがありますが、
それが全く感じないのです。
確かにそういう会話は出てきますが、
まったく問題になっていません。

この作品ではほぼ一人の高校球児として描かれているので
そういったぎすぎすした問題はありません。

そうであってもやはり女ですから、
ときおり、男子がちょっと頬を赤らめるシーンがありますが、
それがなんともたまりません。

熱血、戦う、汗に涙・・・・
そんな野球マンガを読み漁っている人や飽きた人・・・

どうでしょう?
この作品ですこしお茶を濁してみませんか?

_/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

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朝ズバの報道に異議あり!!!

今日にも新型インフルエンザの感染者が100人を超えることは確実ですが、
感染者が週末に激増したこともあって、週明けの月曜日、朝のニュース番組はこぞってこの話題でしたが、TBSの朝ズバの報道の仕方がとても異常!!!

たしか、新型インフルエンザの発生した高校の生徒を引っ張り出して、
カメラを向けて、状況や感染経路の予想などを語らせていました。

その中で「油断はあったのか」
という言葉をやたらと多様していることに大きな疑問を感じる。

てか、この扱いは感染者は犯罪者ですか・・・・
この状況で新型インフルエンザにかかるのは仕方がないことです。
もし、油断せずにやったとしても感染しない保証はないのです。

しかも、国内発生が起きてない状況で
その段階で感染するのは仕方がないことです。

それを自らの落ち度であるかのように感染者をつるし上げるのは良くないと思います。

もし、番組内のスタッフたちに感染者がいた場合、今回のような番組構成ができたのか?

答えは否だ!!!

自分に出来ないことを他人にしていいのか

朝ズバの報道の仕方はどうかと思う。

ただでさえ、新型インフルエンザがまだ不透明で、たぶん感染者は周囲に面が割れている。そんな中、社会に復帰したとしても他人から阻害される可能性すらあるのに。

この番組はとても問題が多いと思います。

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2009年5月16日 (土)

浦和×G大阪

はい。見ました。

去年、あれだけ暴動が起きた一戦でしたが、今年はスコアレスドロー。
まあ、互いに実力伯仲の両者でしたから試合の展開的に慎重な面が際立ってすこしばかりつまらない試合展開でした。

まあ、得点が入らなかったせいなのかもしれないけど、ちょっとね

G大阪はレアンドロが序盤でけがで交代した感じが痛かったし、播戸もちょっと期待はずれの活躍でしたし、決定力にかけました。

浦和、ですが・・・・

ちょっとパスまわすことに固執しすぎではないでしょうか?
0-0のロスタイムにパス回ししなくても・・・・
今はいい位置にいますが、もっとシーズン進んできた時に同じ状況に陥った時にパス回せるかって言う話。
確かに今年の浦和は面白いサッカーしてるよーっていう話もありますが・・・
それで優勝できなくてもいいのかっていう話だ。

たしかに浦和みたいな強いチームは求められるものが違うのでしょうけど

ここで勝ちたいということになって、戦術に固執するのはどうなのでしょう?

ちょっとね、そこだけ気になりますね。

ついでですが、ほぼ同時刻に行われていた民主党の代表戦ですが、出来レースの様相はぴったりでしたが、本当に民主党の党員はわかっているのかな?
鳩山さんが絶対悪いとは言いませんが、どうにも自民党との差別化が図れない気が・・・

世襲の筆頭だし、
党内の論理が優先されたみたいな結果でしたが、
国民の意見に合致しているか微妙の限りですね。

おいらはどうしても鳩山さんが小沢さんと「一蓮托生!」だといっておきながら
代表戦に出るって表明されたあたりから
「ああ、この人は自分の発言を変えてしまう人なのだな」って思ってしまいました。

さて、近い総選挙でどうなることやら・・・・

さて、今夜はお尻に火がついた亀(大分)を見ようと思います。

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2009年5月14日 (木)

日韓対決、韓国に軍配?

みなさん、こんにちわー青色フクロウです。

さて、今日もサッカーネタなんですが、

いま、巷を騒がしている韓国人FWといえば・・・・

アルビサポ的には”チョ・ヨンチョル!”と声高らかに叫びたいところですが、もっとすごい奴がいるから世界は広いな。
磐田のイ・グノです。 磐田HP

途中加入でありながら低迷まっしぐらの磐田に現れたメシアでございます。
その得点能力は素晴らしいものがあり、それはもうJレベルではないことは明らかです。
今週のサッカーマガジンに怪物っぶりを特集していますが、その特集に見合うだけの活躍ですから申し分ない

だが、ここで思い出すのは
4,5年前にそれは日本サッカー界においてちやほやされていた人物がおりまして・・・・
いまはFC東京のFW平山相太 東京HP

高校ぐらいから”怪物だ!怪物だ!”とちやほやされて
大学停学してオランダ行って、戻ってFC東京に入り、大学を中退。
現在はたまに試合に出たりしています。
昨日あたり、いきなり五分刈りして報道されてましたが・・・・・

ここまでココに上げた二人ですがなんと同級生。

一人は韓国でキャリアを積みながら、いまや欧州に飛び立とうしている人材

かたやもう一人は欧州でキャリアをはじめて、日本に帰ってきて所属クラブで出場できない始末

なにが違っていたのでしょう?

最近、日本サッカー協会では若手が育たないことを議論していますが、
この二人を比較すればおのずとわかってくるのではないでしょうか?

二人とも素材は持っていたはずなのに
この差の開きようはなんなのでしょうか?
まあ、同い年はこの二人だけではないですが、短絡的に比較対象になるのではないでしょうか・・・・

ここら辺を検証しない限り、問題は解決しないのではないでしょうか?

素人目線ですが、問題はJリーグの体制に問題があるのでしょうか?

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2009年5月 6日 (水)

アルビの次節は・・・・

磐田戦は悔しい、ちゃんちゃらの結果に終わってしまいましたが、

逃げ切りに失敗したこともあって
交代枠を使い切らなかった監督の采配に批判が上がっているが、
現状であの場面で交代できる選手がベンチに座っていたのか疑問です。

鈴木監督は試合後

「3点取られたら、4,5点取らなくてはダメだろう」

このコメントに裏づけされているのは
監督はあの場面でも4点目を狙っていたのではないか
そうなると前線にペドロやヨンチョルを残していたのは納得できる。

鈴木監督の采配をこれまでホームを観戦してきたが、
その采配は、バランスを崩すくらいなら交代しないという形を取ってきたように思えます。

この2点を考えると
交代はデビ純一人も納得できるのではないか。

チームを預かっている監督。
チームを一番見ているのは監督
その監督の判断は正しいものではないか。
もし間違っていたしても監督自身が失敗に気づいていると思います。

選手を信じるというコメントは見かけますが、監督には批判するばかりです。

おいらの目が曇っているかもしれませんが、
去年の残留劇も今年の快進撃も監督のおかげなのですが、

しかし、ピッチ上で大きな失敗を二度も犯す選手には批判も上げてもいいのでは

1点目と2点目この失点を防げなった選手に問題があるのでは。
3点目は仕方がない

1,2点目を取られるちーむが悪いのです。
1点目の取られ方、そのあとのGKとDFの会話(どんな会話かわかりませんが)、

ああ、まずいな・・・・

2点目も悪い癖が・・・
前線からプレス欠ける弊害なのでしょうか?
ペナでボールを持った人にしか目線が行くのはやはりしょうがないことなのでしょうか?

次節、山形戦ですが
ジウトン出場停止らしいですね。

マルシオは復帰するみたいですが、

どうしますかね・・・

あまり松尾の状態も良くないみたいなので

GK 北野
DF ゴートク、千代、ナガチーニャ、内田
MF 松下、マルシオ、勲
FW 矢野、大島、ペドロ

てな感じになるのではないでしょうか
得点を決めたヨンチョルを外すのはもったいない気がしますが、
ヨンチョルを使う場合、
松下をサイドバックに下げることも考えられるのですが、
松下のよさが消えるような気がするので
ゴートクかなって?
中野は選択肢に入ってるのかな?

さて、監督の選択はいかに・・・

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2009年5月 5日 (火)

磐田戦

磐田戦
北野と永田がケンカ中

互いのDFラインが脆弱すぎ

つぎの1点が勝負の素
山口風味でお送りしています

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磐田戦!

磐田戦!
磐田戦!
来ました!ビックスワン


磐田サポおいでやす


ピッチに立てなくても俺達はここにいる

勝利が見たい

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2009年5月 4日 (月)

試練のGW

浦和戦、お疲れ様でした。

あの試合を見て、アルビを卑下にする人は誰もいないと思います。
マルシオがいなくなっても、それ以前でも
浦和のホームで戦っている姿勢が示されて良かったです。

クラブは判定に不満があるようですが、そんなことは微塵も気にならない試合終了後でした。
質問状を送るのは良いですが、やはり審判は完全無比ではないので仕方のない部分があるので、判定が覆らないので仕方がないですが。

そんなことより次です。次の2試合、物にできるかが重要になってきます。
不幸にもマルシオさんが退場処分だったので次節の磐田戦は出れませんが、これを「マルシオ脱却」をするのにいい機会になるのではないでしょうか・・・・・

マルシオは中盤に鎮座するアルビの要であり、王様なのですが、ここでマルシオ頼みを脱却することでチーム力の大きな向上が望めるわけです。

昨年、今年、マルシオが出場できない試合は成績がすこぶる悪いです。
マルシオだって未来永劫試合に出場できるわけではなく、今回のように試合に出場できなくなることもなるはずです。

そんなときにマルシオ以上とは言いません。
それに準ずるぐらいの選手が中盤に入ることによって
それで成功すれば、中盤の構成は一辺倒ではなくなる。

そうなれば、現スタメン組にも危機感が起こり、

そこで競争が・・・・

なんともいい連鎖が・・・・

磐田戦は中盤にニューフェイスをお願いします。

間違ってもスライドはやめてよ。

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