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2009年4月13日 (月)

「おひっこし」 作 沙村広明

はい。やってまいりました。漫画の感想。

今回は時代劇マンガ(?)「無限の住人」が作者の沙村広明の作品集の

「おひっこし」を読みました。

P4090290  表紙

P4090291  裏~裏に何かあるとすごっく得した気分になります

これも入り口は前回の感想文のときにも登場した雑誌「アフタヌーンGOOD!」が入り口なのですが・・・・

この雑誌に連載している「ハルシオンランチ」がとっても面白かったのでこの作者の作品を読みたいなーって思ってなんか短編集ないかなって思ってましたが、ちょうど作色がおなじような作品があったので、探してしていましたがやはりお世辞でも大手とは言いにくい雑誌で連載していたので、これが街の本屋さんに全く見当たらない。
まあ、何処かの通販で買うとい手も考えていたのですが、そんなに逼迫していた訳では二ので、気長に探していたのですけどやっとの事でジュンク堂新潟店で見つけて読みました。

「おひっこし」
概要は前回の感想文の作品と同じような大学生の日常を描いたコメディでした。ただ純粋なギャグではないにしろくすくす笑わせるものが散りばめられていた。
それにみんな、大学生だけあって世俗にまみれていない感じが全開で自分の周りしか反応できない辺りがとってもいい感じです。
しかも、ただギャグにまみれていないで青春もしっかりしていてとても面白い感じです。
とくにおいらが好きなシーンはというか好きなセリフは

トーノからすれば「他人(ヒト)の女」なわけじゃん
でもトーノが私を見る目と赤木さんを見る目はすごく
・・・・違うの(おひっこし153ページあたり)

このなんでもないセリフなんですけど
今までにないほどの強烈なインパクトというか
こんなセリフの使い方があったのかというかんじでした。

読んでみて損はないと思います。(おいら比)

この本にはあと

「少女漫画家無宿 涙のランチョン日記」
なんてものもあります。
これまたいいと思いますよ。ギャグ満載です。
しかも、そのあえてギャグではないある一人の少女漫画家の人生を覗き、その激動っぷりをご堪能あれって感じです。
ほんとうに激動!!!!

あとは京都旅日記的なマンガもこれまた面白く
買う前の期待に十分こたえてくれるような作品でした。

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