ブラックラグーン8巻買ったよ。
いやー、大輔の疲労骨折には困ったものです。
てな、訳できょうは気分がのっているので豪華二本立て。
てか毎日書けよって感じだけど、仕事が忙しくて書けませんよ。
仕事初めて思いましたけど、「学生って楽してるなー」って思いますよ。
そりゃ、バイトなり研究なり一生懸命な人も居ますが、大抵は社会人よりは楽ですよ。
さてさて、そんなローテンションになりながらの今日二本目は久しぶりにコミックの感想などを。
まあ、その間にも買ったコミックは多々ありますが、今回はこいつを読みました。
ブラックラグーン8巻。
まあ、最近発売になったらしいけど、発売自体知らなくて・・・・
ツタヤ行ったら、珍しく本誌が置いてあって、どれどれって見たらコミック発売中の文字。
なにー!!!
こりゃいかん!何処かに探しに行かなければっと思ったら近くにあったって話ですよ。
とりあえず、読みましたよ。本屋で見かけるたびに立ち読みしていたけど、いまいち内容が入ってこずに、やはりこの作品は一気に読むとはいり込めたりする作品で。
くせがつよいというか、まあ話自体も人がバタバタ死んでいくのだけど・・・・
作者さんがコミックのアトガキみたいなところに
「ラグーン最長のお話です。なんとかついてきてください。」
という言葉通りに過去最長のお話。いつもなら1巻終わると一つの話が解決していたが、今回は全く解決せず。というかやっとこさ、戦いの幕が開けた感じ。
というか次の巻でこのお話おわるのですかーって感じかな。まだまだ長そう。
この巻のメインの話が以前登場した戦うメイドと南米のお坊ちゃんの話。
こんなふうに書くと誤解されるかもしれないが、ヘビーですぜ。
やはり強いのには訳があるが、それまでにもいろいろを時間があるって感じさせる。
人っていうのは一朝一夕で強くなるわけでもないし、殺人者になるわけでもない。
それまでの課程がその結果を導き出したわけで、今回のお話はその過去との対決。
過去との対決っていうのはある程度、現実から切り離されて書かれるわけだが、今回はいろいろな人が絡み合って、現在進行中の中での過去との対決。
まあ、今まで謎だった素性がある程度語られているわけだが、やはり人は底知れない。
いろいろなものが絡み合って面白いのだけど、やはりこれはまとめて読まないと、わからなくなるし、わかるはずもない。
この作品は全体的のそうなのだけど話、はなしで全部読まないとわからない部分が多いと思う。それが悪いか良いかはわかりませんが、そんな作品です。
今回の話もまとめて読まないと本当に読んだことにはならないのだろうなーって感じたのが読書の感想かな?
頑張って書けよ!広江礼威先生(なぜ上から?)
さてさて、そんな今回ですが、一番萎えたのが「アニメ3期目」
どんな作品でも人気になるとアニメ化という試練は避けられません。
人気を広げるというのもあるのですが、どうにも。
商業にくい込まれているー!とか金儲けー!とか思っちゃたりするのですよ。
反社会的ていうかほかの人の儲けの道具にされている気がして・・・・
といっても正直、アニメは見てるし、けっこうたのしかったりするのでなんの説得力もありませんが・・・・
昔よりは月刊誌を読むようになりましたが、作品は面白いのですが、コミックになるのがいちねんおきっていうのもねー。なんだかなー。
このこみっくのような血潮にまみれた世界が想像世界だけっと信じたい、今日この頃でございます。
土曜のよるはこんな感じで。
ではでは
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